J開幕初年度から安定した成績を残しており、
Jリーグで一番多くのタイトルを獲得している鹿島アントラーズ。
日本代表選手を多数輩出し、海外クラブに移籍した選手も数多くいますね。
この鹿島アントラーズで過去に活躍した選手に誰がいたのか
あまりご存じでない方も居ると思います。
そこで今回は、鹿島アントラーズの年度別チーム得点王について調べてみました。
参考にしてみてください♪
鹿島アントラーズの年度別歴代チーム得点王の一覧
鹿島アントラーズの年度別チーム内得点王の一覧です。
※間違いがあった場合はご指摘ください。
上田綺世:2021年
エヴェラウド:2020年
セルジーニョ:2019年
鈴木優磨:2018年
金崎夢生:2016年・2017年
カイオ:2015年
遠藤康・ダヴィ:2014年
大迫勇也:2013年
興梠慎三:2012年
田代有三:2011年
マルキーニョス:2007年・2008年・2009年・2010年
アレックスミネイロ:2005年・2006年
小笠原満男:2003年・2004年
平瀬智行:2000年・2003年
エウレル:2002年
柳沢敦:1998年・1999年・2001年・2002年
マジーニョ:1997年
長谷川祥之:1996年
レオナルド:1995年
アルシンド:1993年・1994年
鹿島アントラーズの年度別チーム得点王の一覧でした。
一度は聞いたことのある選手たちが名を連ねていますね。
日本代表に選出されている選手が数多くいますし、
鹿島アントラーズという有名で大きなクラブで実績を残すと、
名も知れ渡るのかもしれません。
鹿島アントラーズのチーム得点王は、日本人かブラジル人しかいません。
調べてみたところ、今まで加入した外国籍選手のほとんどがブラジル人のようです。
ブラジル人以外では韓国籍の選手が数名いる程度です。
ジーコ氏にブラジル人選手をよくおすすめされるんでしょうかね。
まとめ
今回は、鹿島アントラーズの年度別チーム得点王の一覧を紹介させていただきました。
柳沢敦氏とマルキーニョス氏が、得点王を最多の4回取っています。
アントラーズでは、日本人選手とブラジル人選手のみが
チーム得点王を取ったことがあるというのが特徴ですかね。
今後、ブラジル人選手以外がチーム得点王を取ることはあるのか、
注目してみましょう♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!