【クラブワールドカップ2019】アフリカ代表のエスペランスとは?監督や注目選手についても紹介

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1211日に開幕するクラブワールドカップ2019

世界6大陸のクラブチャンピオンが開催国のカタールに集まり、クラブ世界一を争う大会です。

クラブワールドカップ2019にアフリカ王者として出場するのが、チュニジアの「エスペランス」

このエスペランスがどういったチームなのか。
日本ではあまり報道されないため、よくわからない方もいるのではないでしょうか。

エスペランスってどんなチーム?
強いの?
監督は誰?
注目選手は?

今回はこのような疑問について調べてみました。

参考にしてみてくださいね。

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クラブワールドカップ2019に出場するエスペランスとは?

エスペランスは、チュニジアの首都「チュニス」を本拠地としています。

正式名称は「エスペランス・スポルティーブ・ドゥ・チュニス」。

「エスペランス」や「エスペランス・チュニス」と呼ばれることが多いです。

設立は1919年1月15日。
今年で創設100年の歴史あるクラブです。

サッカーの他に、バレーボールやハンドボール、ラグビー部門なども持っている総合スポーツクラブになります。

色々なスポーツを運営していますね。

エスペランスのホームスタジアム

エスペランスのホームスタジアムは2つあります。

1つずつ見ていきましょう。

スタッド・エル・メンザ

スタッド・エル・メンザは、チュニジアの首都チュニスにあるスタジアムです。

収容人数は45,000人

チュニジアリーグに所属する「クラブ・アフリカーン」というサッカークラブも、ホームスタジアムとして使用しています。

スタッド・エル・メンザの構造は、画像でしか確認していませんが「旧国立競技場」に似ています。

フィールドの外に陸上トラックがあり、メインスタンドにだけ屋根がついていますね。

イメージとしては、国立競技場を少し小さくした感じです。

ミニ国立競技場といったところでしょうか。

スタッド・エル・メンザは「マイケル・ジャクソン」や「マライア・キャリー」などのトップスターも、過去にコンサートを開催したことがあるそうです。

スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデ

「スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデ」は、チュニジアのラデス市にある多目的スタジアムです。
ラデス市は、チュニジアの首都チュニスから南東に9キロメートル行った先にあります。

収容人数は60,000人

スタッド・エル・メンザと同様、「エスペランス」と「クラブ・アフリカーン」の2クラブのホームスタジアムです。

また、チュニジア代表のサッカーワールドカップ予選などでも使用されています。

スタッド・オリンピック・ドゥ・ラデの構造はスタジアムの構造は「東京スタジアム(味の素スタジアム)」に似ていますね。
※こちらも画像のみの確認になります。

観客席全体が屋根で覆われていて、フィールドの外に陸上トラックがあります。

サポーターの声が屋根に反響して、迫力のある応援ができそうなスタジアムの構造ですね。

エスペランスの獲得タイトル数

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エスペランスの獲得タイトル数は、国内・国際合わせて58個です。
国内タイトルを48回、国際タイトルを11回獲得しています。

アフリカの中でもかなり上位に位置するクラブではないでしょうか。

中でも、チュニジアリーグの優勝回数は29回と他クラブを圧倒しています。

2番目に多いクラブが「クラブ・アフリカーン」の13回です。

ここでもクラブ・アフリカーンがでてきましたね(笑)

エスペランスがこれまでに獲得したタイトルの内訳を一覧にまとめました。

エスペランスの国内タイトル一覧

◾️チュニジア・リーグ : 29回
1941–42, 1958–59, 1959–60, 1969–70, 1974–75, 1975–76
1981–82, 1984–85, 1987–88, 1988–89, 1990–91, 1992–93
1993–94, 1997–98, 1998–99, 1999–2000, 2000–01, 2001–02
2002–03, 2003–04, 2005–06, 2008–09, 2009–10, 2010–11
2011–12, 2013–14, 2016–17, 2017-18, 2018-19

◾️チュニジア・カップ : 15回
1938–39, 1956–57, 1963–64, 1978–79, 1979–80
1985–86, 1988–89, 1990–91, 1996–97, 1998–99
2005–06, 2006–07, 2007–08, 2010–11, 2015–16

◾️チュニジア・スーパーカップ:3回
1960, 1993, 2001

エスペランスの国際タイトル一覧

◾️CAFチャンピオンズリーグ : 4回
1994 , 2011 , 2018 , 2019

◾️CAFカップ : 1回
1996

◾️アフリカンカップウィナーズカップ : 1回
1998

◾️CAFスーパーカップ : 1回
1995

◾️アラブ・チャンピオンズリーグ : 2回
1993 , 2009

◾️アフロアジアクラブ選手権 : 1回
1995

◾️ノース・アフリカン・カップ・ウィナーズ・カップ : 1回
2009

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エスペランスのクラブワールドカップの成績

チュニジア最強のエスペランスですが、クラブワールドカップでの成績はどうなっているのか。
下記にまとめました。

2011年 成績:2敗 順位:6位

準々決勝 エスペランス 1 - 2 アル・サッド(カタール)

5位決定戦 エスペランス 2 - 3 モンテレイ(メキシコ)

2018年 成績:1敗1分 順位:5位

準々決勝 エスペランス 0 - 3 アル・アイン(UAE:アラブ首長国連邦)

5位決定戦 エスペランス 1 - 1 グアダラハラ(メキシコ)
                               PK 6 - 5

エスペランスのクラブワールドカップの通算成績は1分3敗です。
※グアダラハラ戦はPK戦での勝利なので、引き分け扱いにしました。

クラブワールドカップに過去2回出場していますが、まだ勝ったことがないんですね。
準々決勝でアジア相手に2連敗。

クラブワールドカップ2019の初戦となる準々決勝でも、またアジア王者のクラブと戦うことになりました。
「3度目の正直」か「2度あることは3度ある」のか注目ですね。

クラブワールドカップの日程についてはクラブワールドカップ2019はいつから始まる?出場チームやテレビ放送についてもをご覧ください。

エスペランスの監督:モワンチャバニ

エスペランスの監督はモワンチャバニさんです。
1981年生まれの38歳なので、アテネオリンピックの選手と同年代になりますね。

現役時代のポジションはディフェンダー。

1999年にエスペランスでプロデビューを果たします。
トルコやサウジアラビアでプレーした後、2014年に現役を引退しています。

2002年に、1試合ではありましたがチュニジア代表選手としてプレーしています。
日韓ワールドカップのチュニジア代表には選ばれていなかったです・・・。

その後、2016年にエスペランスのアシスタントコーチに就任。
2018年から監督としてエスペランスを率いています。

モワン監督になってから、クラブワールドカップの出場権を2度獲得しているんですね。
実は名将なのではないでしょうか。

38歳と年齢も若いので、実績を積んでいけば将来のチュニジア代表監督になる可能性も十分にありますね!

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エスペランスの注目選手

エスペランスの注目選手を調べてみました。

クラブワールドカップを見るときの参考にしてみてください♪

アニス・バドリ

アニス・バドリ選手。

1990年生まれの29歳です。

チュニジア代表としてロシアワールドカップ2018にも出場しています。

右サイドを主戦場としていて、正確なクロスからのアシストや強烈なシュートでゴールを狙える攻撃的な選手です。

タハ・ヤシン・ヘニシ

タハ・ヤシン・ヘニシ選手。

1992年生まれの27歳。

エスペランスの下部組織出身のプレイヤー。

チュニジアリーグの2016−17シーズンに14得点を記録し、チュニジアリーグ得点王に輝いています。

ジュニア・スワヌ・ロコサ

ジュニア・スワヌ・ロコサ選手。

1993年生まれの26歳。

2018年のナイジェリアリーグで19ゴールを取り、得点王を獲得しています。

ロコサ 選手の特徴は、相手を置き去りにできる超スピード、ゴール前の決定力の高さなどがあります。

万能型のFWですね。

2019年からエスペランスに加入しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、クラブワールドカップ2019にアフリカ代表として出場する「エスペランス」について紹介させていただきました。

エスペランスは、クラブワールドカップでまだ勝ったことがありませんが、

今回こそは勝利を!

という気持ちで大会にのぞんでくると思います。

エスペランスのクラブワールドカップ初戦は12月14日(土)です。

注目して見てみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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