松本山雅FCの年度別チーム得点王を一覧でまとめ

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1993年にJリーグが開幕してから2019年で27年目のシーズンになります。

27年間で色々な選手がリーグ得点王を獲得しています。

大久保嘉人や小林悠、ジョーなど代表チームに選ばれた選手が得点王を獲得した事もあります。

過去のJリーグ得点王はJ's Goalのページとかを見ればわかるけど、各チームの得点王は載ってないなー・・・。

このような疑問をお持ちの方もいると思います。

そこで今回は、北信越地方でトップクラスの人気を誇る「松本山雅FC」の年度別チーム内得点王について調べてみました。

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松本山雅FCとは

松本山雅FCのホームタウンは、長野県松本市・塩尻市・山形村・安曇野市・大町市・池田町・生坂村です。
長野県の中信地方や北西に位置する「松本地区」と「大北地区」の一部がホームタウンエリアなんですね。

松本山雅FCは、1965年に「国体サッカー長野県選抜」の選手が中心となって創設されました。

その当時は「山雅サッカークラブ」というクラブ名でした。

山雅サッカークラブの「山雅」は、当時の選手たちがよく集まっていた「山雅」(やまが)という喫茶店から取っているそうです。

クラブ名は当時の選手が松本駅前にあった喫茶店「山雅」へよく通っていたことに由来します。

松本山雅FCのホームページより引用

2005年に山雅サッカークラブから松本山雅FC(フットボールクラブ)にクラブ名を変更。

2011年にJリーグへの入会が承認され、2012年からJ2リーグに加入しています。

2009年の天皇杯2回戦でJ1の強豪クラブ浦和レッズに勝利しています。
その時は北信越フットボールリーグ(地域リーグ)に在籍していた為、Jリーグのクラブではありませんでした。

天皇杯では数々のジャイアントキリングが起こりますが、松本山雅FCも”ジャイキリ”を起こしたクラブの1つですね。

松本山雅FCの年度別チーム得点王一覧

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松本山雅FCの年度別チーム得点王を一覧にまとめてみました。
※間違いがあった場合はご指摘ください。

 

年度 チーム得点王 得点数
2018年 セルジーニョ 11得点
2017年 高崎 寛之 19得点
2016年 高崎 寛之 16得点
2015年 オビナ 6得点
2014年 船山 貴之 19得点
2013年 船山 貴之 11得点
2012年 船山 貴之 12得点

 

セルジーニョ:2018年

 

年度 得点数
2018年 11得点

 

セルジーニョ選手はブラジル出身です。
本名はセルジオ・リカルド・ドス・サントス・ジュニオール。

ブラジルの名門「サントスFC」や「SEパルメイラス」に所属していた経歴を持っています。

サントスFC時代には、ブラジル代表のエースであるネイマール選手と一緒にプレーもしています。

2017年に松本山雅FCに移籍。

加入1年目は27試合に出場して3得点と得点数は少なかったですが、2018年は33試合出場して11得点の大活躍。
松本山雅FCのJ1昇格に貢献しています。

ポジションは攻撃的MF。
アクロバティックなシュートを見せたり、持ち前の高い技術駆使して攻撃に参加します。

また、精力的なチェイシングや献身的な守備。
泥臭いプレーも厭わず、攻守においてチームへの貢献も大きい選手です。

高崎 寛之:2016年・2017年

 

年度 得点数
2016年 16得点
2017年 19得点

 

高崎選手は2016年3月に鹿島アントラーズから松本山雅FCに移籍しました。

2年連続で2桁得点をマークしており、松本山雅FCのエースといえる存在ですね。

2019年6月には、Jリーグ通算300試合出場を達成しています。

松本山雅FCに加入する前は、浦和レッズや水戸ホーリーホック、徳島ヴォルティスなど6つのJリーグクラブを渡り歩いています。

高崎選手の所属クラブ一覧
2008年 - 2011年 浦和レッズ
 2009年 - 水戸ホーリーホック (ローン移籍)
2012年 ヴァンフォーレ甲府
2013年 - 2014年 徳島ヴォルティス
2015年 - 2016年 鹿島アントラーズ
 2015年 モンテディオ山形 (ローン移籍)
 2016年 松本山雅FC(ローン移籍)
2017年 - 松本山雅FC

渡り歩いた6クラブでもコンスタントに得点を挙げていましたが、2桁得点は10年で1度だけでした。

松本山雅FCに移籍して2年連続で2桁得点を取れたというのは、味方との連携やチーム戦術に上手くフィット出来た事が得点量産の要因ではないでしょうか。

オビナ:2015年

 

年度 得点数
2015年 6得点

 

オビナ選手はブラジルの北東部バイーア州の出身です。
本名は、マノエル・デ・ブリト・フィーリョ。

ポジションはFW。

2015年に、ブラジルのクラブ「アメリカFC」(アメリカ・ミネイロ)から松本山雅FCに移籍しました。

松本山雅FCがクラブ史上初めてJ1に挑戦するという事で期待されていましたが、「31試合出場6得点」と期待にはあまり応えられなかったように思います。

オビナ選手は2016年に松本山雅FCを退団しています。

船山 貴之:2012年・2013年・2014年

 

年度 得点数
2012年 12得点
2013年 11得点
2014年 19得点

 

船山選手は2011年8月に栃木SCから松本山雅FCに移籍しました。

ポジションはFW。

柏レイソルユースから流通経済大学に進学したのち、栃木SCに加入。

流通経済大学時代に関東大学サッカーリーグ1部優勝を3回、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝を1回果たしています。

流通経済大学の黄金期を支えた1人ですね。

松本山雅FCに移籍してから3年連続2桁得点、3年間で42得点と得点能力の高さを見せました。

ミドルシュートやロングシュートを決められるシュート力や、絶妙な裏への抜け出しからのゴール。
相手をあざ笑うようなループシュートなど、船山選手は色々な得点パターンを持っていますね。

松本山雅FCでの活躍により、2015年にJ1の強豪川崎フロンターレに移籍をしています。

しかし、川崎フロンターレでは思うような結果が残せず、2016年にジェフユナイテッド千葉に移籍しています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は松本山雅FCのクラブ名の由来と、年度別チーム内得点王について紹介させていただきました。

紹介した選手の中で現在も松本山雅FCに所属しているのは、セルジーニョ選手と高崎寛之選手の2名です。

2選手とも2桁得点を達成したことのある選手ですので、今後も活躍が期待できるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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