クラブワールドカップの歴代テーマソング・主題歌一覧まとめ!

記事内に広告が含まれています。

2005年から毎年行われているクラブワールドカップ。

年末なるにつれ開催が近づきワクワクしてきますが、大会を盛り上げてくれる中でテーマソングは欠かせないものとなっています。
ダイジェストやハイライトのシーンが流れる時に、無音だと寂しさを感じてしまいますからね!

そこで今回は、クラブワールドカップの歴代テーマソングを一覧にまとめてみました。
参考にしてみてくださいね。

クラブワールドカップとは

FIFAクラブワールドカップとは、FIFA(国際サッカー連盟)が主催するクラブチームによるサッカーの世界選手権大会です。

6大陸(ヨーロッパ・南米・アジア・アフリカ・北中米カリブ海・オセアニア)のチャンピオンチーム開催国の計7チームがトーナメント戦を行い、No.1を決める大会です。

クラブワールドカップの歴代テーマソング一覧

スポンサーリンク

クラブワールドカップの歴代テーマソングをご紹介します。
※日本テレビでのテーマソング一覧になります。間違いがあった場合はご指摘ください。

2019年 -『SUPERSTAR / NEWS』

2018年 -『SPIRIT / NEWS』

2017年 -『KINGDOM / NEWS』

2015年・2016年 -『ANTHEM / NEWS』

2013年・2014年 -『SEVEN COLORS / NEWS』

2012年 -『WORLD QUEST / NEWS』

WORLD QUESTは6:57〜
スポンサーリンク

2011年 -『NEVER GIVE UP! / Kylee(カイリー)』

2008年 -『セプテノーヴァ / ゴスペラーズ vs 常田真太郎(from スキマスイッチ)』

2007年 -『輝く夜 / CHEMISTRY SUPPORTED BY MONKEY MAJIK』

2006年 -『Top Of The World / CHEMISTRY』

2005年 -『伝説の草原 / CHEMISTRY』

アップテンポやミドルテンポの曲ばかりで、サッカーのテーマソングにふさわしいですね♪
聞いていて自然と体が動いたり笑顔になるような曲だと思います。

2005年の第1回から第3回まではCHEMISTRYが歌っていたんですね。

堂珍嘉邦さんはサッカーゲームが大好きらしく、数年前にはファミ通のインタビューでも「FIFA」シリーズが好きだと公言していました。

ちなみに、サッカーの経験は無いそうです(笑)

まとめ

今回は、クラブワールドカップの歴代テーマソング一覧について紹介しました。

2012年の第9回大会からはNEWSがテーマソングを歌っています。

8年間とは長い・・・。

手越祐也さんは大のサッカー好きで、今でも週に3〜4回はサッカーの練習をしているそうです。

人気者なので仕事の合間をぬって練習しているんでしょうね。

芸能界でもトップクラスの実力を持っているのではないでしょうか。

その他にCHEMISTRYやゴスペラーズなど、歌が上手な歌手の方々もテーマソングを担当されていました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました