映画『二ノ国』でコトナ・アーシャ姫の二役を演じている永野芽郁さんは若手女優の中でもトップクラスの人気を誇っており、女優としても演技派と言われている方もいます。
二ノ国では声優として映画に出演していますが、その評価はどうなのでしょうか。
そこで今回は、映画『二ノ国』でコトナ・アーシャ姫役を演じている永野芽郁さんの声優としての評価について 調べてみました。
映画「二ノ国」コトナ・アーシャ姫役の声優が酷いし合わない?永野芽郁の演技の評価についても
映画『二ノ国』は、任天堂のゲーム「二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム」の設定を基に製作されていますが、ストーリーは完全オリジナルとなっており、二ノ国Ⅱの数百年後の設定となっています。
二ノ国「コトナ・アーシャ姫」(CV.永野芽郁)について
二ノ国で永野芽郁さんは二役を演じており、
一人が女子高生の「コトナ」という本作品のヒロインです。
主人公の一人「ハル」と恋人関係ではありますが、もう一人の主人公「ユウ」に片思いをされています。
モテモテ女子ですね〜♪
もう一人は、エスタバニア王国の王女「アーシャ姫」です。
コトナは天真爛漫で憎めない性格、
アーシャ姫は心優しく真っ直ぐで芯の強い王女。
女子高生と王女という、共通点のない女性役を演じるという事で演技力が求められますね。
永野芽郁は声優としては演技が下手なのか?
永野芽郁さんの声優としての評価をツイッターなどで調べてみました。
永野芽郁ってドラマでも映画でもいいなーと思っていたので期待していたら、
びっくりするほど棒演技だった。
感情が何も伝わってこないし、共感もできない、出てくるたびにイライラする。
主役の俳優二人の方がまだマシ。
ヒロインの演技はちょっとひどいと思った。
明らかに他のキャラに対してキャラの声が浮いてる上に演技も棒。
周りを実力派声優、俳優で固めているためさらに強調され
見ているこっちが可哀想になってくる。
かなり厳しいコメントが多かったですね。
「棒読み」「下手」「二度と声優をやらなくていい」など、酷評の嵐でした。
体全体を使って演じるのと声だけで表現するのは違うんですね。
俳優さんが全員下手というわけではないんでしょうけど、映画の声優をやると
こういう批判は結構目にします。
やはり、声を本職としてされている方に任せた方が作品のクオリティも評価も高くなるのではないでしょうか。
まとめ
今回は映画『二ノ国』での永野芽郁さんの声優としての評価について紹介しました。
声優としての評価はかなり酷いものでしたが、若い女優さんなのでこれから上手くなるように期待しましょう♪
最後まで読んでいただいてありがとうございました!