月9でも放送された『コンフィデンスマンJP』。
ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が見事なコンビネーションで騙し続ける爽快なコメディドラマです。
映画化にもなり、好評のようですが、この『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は面白いのか?
それともつまらないのか?
気になる方もいると思います。
そこで今回は、コンフィデンスマンJPの映画の評価や感想について紹介します。
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映画『コンフィデンスマンJP』のあらすじ
人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマンダー子・ボクちゃん・リチャード+五十嵐。
刺激のない日々を送っていたダー子だったが、ある日テレビを見ていたら、『ラン・リウ』という女性がニュースに出ていた。
ラン・リウは香港マフィアの女帝で、その冷酷さから氷姫と呼ばれる。
ダー子たちはラン・リウが持っていると言われる"伝説のパープルダイヤ”を今回のターゲットにする。
香港へ到着したダー子たち。
ダー子の弟子「モナコ」を加えた5人で、早速作戦を実行するが、
ラン・リウの側近にはジェシーがいた。
ジェシーもまた、ラン・リウの持っているパープルダイヤを手に入れようと企んでいたのだ!
ダー子は過去にジェシーと手を組んでいて、恋愛関係にあった。
複雑な感情を抱きながらもお宝を手にしようと奔走するダー子。
果たして、伝説のパープルダイヤを手にするのは誰なのか?
ダー子とジェシーの恋の行方はどうなるのか!?
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コンフィデンスマンJP(映画)はつまらない
映画『コンフィデンスマンJP』がつまらないという意見、感想についてツイッターなどの感想・口コミをまとめてみました。
面白くない駄作という感想
まわりの評判が良かったので楽しみにしてましたが、
謎解きが安っぽくて全部わかってしまって物足りないというかつまらなかった。
長澤まさみさんは好きな女優さんですが、この役はあまり合ってないと思う。
テレビのスペシャルがそこそこだったので劇場へ。
子ども騙しにもほどがある。最初から騙しなら騙しで、もう少しやりようがあるんじゃないか。
テレビ番組にも劣る本編を久しぶりに見させてもらいました。
ドラマ観てなかったけどテレビでスペシャルは観ていきました。
ちょっと斬新さを期待してしまった為、読み通りの結果だったので残念でした。
裏切ってくれるどんでん返しな映画最近ないな~
面白くない駄作と感じる人はこんな人
連続ドラマやテレビスペシャルが好き、面白いと感じている人にとっては今回の映画は期待外れだったようです。
コンフィデンスマンJPのストロングポイントである「騙し」が弱く、ストーリーも先読み出来てしまう展開の為、映画化するほどではないという風に捉えられる方が多いようです。
ドラマ→映画化は期待度が違うんですね。
映画は、ドラマと違ってお金を払って作品を観るわけですから、それなりにしっかりとした物を作り上げないと満足には至らないというところでしょう。
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コンフィデンスマンJP(映画)は面白い
映画『コンフィデンスマンJP』は面白いという意見、感想についてツイッターなどの感想・口コミをまとめてみました。
面白いという感想
正直、そこまで期待していなかったのですが、面白かったです!
予備知識なくても、十分楽しめました。
ドラマは見ていませんでしたがとても楽しめました。
どんでん返し系が好きな方は是非見た方がいいです。完璧に騙されました。
ドラマと変わらず面白い。
映画らしくオールスター集合って感じで豪華だった。
最後に全ての伏線が回収されてスッキリ!
面白いと感じる人はこんな人
ドラマを観ていなかったり、コンフィデンスマンJPをあまり知らない人や初めて見る人には面白いと感じたようですね。
また、出演者のファンの方や古沢良太先生の作品が好きだという方は満足感が得られ、面白いと感じられるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、映画「コンフィデンスマンJP」の評判、作品を見ての感想・口コミをご紹介させていただきました。
僕もドラマを観ないで映画を観に行きましたが、途中までは面白かったです。
最後の方は展開が強引すぎて「?」の箇所がありましたね。
さて、口コミ・感想をまとめると、
『面白い』という方は
・ドラマを見ていなくても楽しめる
・映画らしくキャストが豪華
・長澤まさみはカワイイ
『つまらない、微妙だった』という方は
・最後のどんでん返しが弱い
・謎解きが安っぽい
・映画でやるほどではなく、2時間ドラマで十分
という口コミ・感想でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!