東京都で唯一のJ1クラブ「FC東京」。
FC東京は1999年からJリーグに参入し
カップ戦のタイトルも複数回獲得している名門クラブです。
このFC東京は、過去にいろいろな選手が活躍していますが、
誰がいたのかあまりご存じでない方も居ると思います。
そこで今回は、FC東京の年度別チーム得点王について調べてみました。
参考にしてみてください。
FC東京の年度別チーム得点王一覧
FC東京の年度別チーム内得点王の一覧です。
※間違いがあった場合はご指摘ください。
ディエゴ・オリベイラ:2018年・2019年・2020年・2021年
レアンドロ:2020年
大久保嘉人・ピーターウタカ:2017年
前田遼一:2016年
武藤嘉紀:2014年・2015年
渡辺千真:2013年
ルーカス:2004年・2005年・2006年・2007年・2012年
ロベルト・セザー:2011年
大黒将志・平山相太:2010年
石川直宏:2009年
赤嶺真吾:2008年
今野泰幸:2005年
ケリー:2003年
アマラオ:1999年・2001年・2002年
ツゥット:2000年
FC東京の年度別チーム得点王の一覧でした。
「キングオブトーキョー」の愛称で親しまれたアマラオ氏や、
日本代表で活躍した大黒将志氏・前田遼一氏など、
有名な選手たちがFC東京で活躍していたんですね~。
Jリーグ最多得点の記録を持っている大久保嘉人氏もFC東京でプレー経験がありました。
まとめ
今回は、FC東京の年度別チーム得点王の一覧を紹介させていただきました。
ルーカス氏とディエゴ・オリベイラ選手が、得点王を最多の4回取っています。
日本人選手があまり活躍している印象がないのが少し寂しいですかね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!