コーナーキックを蹴る時のルールは?ボールの位置や相手との距離についても詳しく解説

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コーナーキックはサッカーの見せ場の一つですね。

このコーナーキック、僕は普段何気なく見ていましたが、細かなルールがあるみたいです。

今回は、コーナーキックのルールとセットするボールの位置や相手との距離について解説させていただきます。
参考にしてみてくださいね。

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コーナーキックとは

守備の選手(ディフェンダー)が最後に触れたボールが守備側のゴールラインを割った時に、
攻撃側の選手がコーナーアークからキックしてプレーを再開させることです。

コーナーアークについて

コーナーアークとはフィールドの四隅にある半径1メートルの4分円を描いた枠線のことです。
「⊿」⇦こういう形をしています。

コーナーアークには高さ1.5メートル以上の旗が立っており、 これをコーナーフラッグと言います。
コーナーフラッグは、ボールがラインを割って外に出た時に スローインかコーナーキックかの判断をするための目印として付けられています。

コーナーキックはスローインより大きなチャンスになりますからね!

ですので、実況の人が「コーナーになりました」と言ったら、
旗の近くからボールを蹴ってプレー再開になると思ってください

コーナーキックのルール

ボールは静止していなければならない。
キックされたボールが明らかに動けばインプレーとなる。コーナーアークを出なくてもインプレーになるので、コーナーキックから直接、守備側ゴールラインを越えて外に出れば(得点とならなければ)
ゴールキック、サイドラインを越えて外に出れば相手側のスローインとなる。

キックの際に、フラッグポストは動かしてはいけない。
ボールがインプレーになった後に、他の競技者に触れるまで、キッカーは再びボールに触れることはできない。

ボールが正しくインプレーになる前に、諸ルールの違反やその他のファウルがあった場合、悪質な場合は警告または退場処分となり、コーナーキックが再び行われる。
キックされたボールがコーナーポスト、ゴールポストまたはクロスバー、審判などに直接に当たったり、風に吹かれても、ルール適用に変更はない。

wikipediaより

色々とルールがあるんですね。
簡単にいうと、ボールが止まった状態でコーナーアークの中からボールを蹴るということです

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コーナーキックの時のボールの位置

コーナーキックは、ボールがフィールド外に出た地点に近い方のコーナーアーク内から攻撃側キッカーによって行われる。(サイドライン、ゴールラインおよびコーナーアークのラインは、コーナーアーク内である)

wikipediaより

コーナーキックを蹴る時は、コーナーアークラインの中かライン上であれば問題ないということです。

試合を見ていて、たまにコーナーアークからボールが出てない?と怪しい時もありますが、その時は審判の方がちゃんと見てボールの位置を修正しているのでしょうね。

コーナーキックを蹴る時の相手の距離について

相手側競技者はコーナーキックが命じられてから、インプレーになるまでの間は、コーナーアークから9.15メートル(10ヤード)以上離れなければいけない。

コーナーキックがされた時に、コーナーアークから9.15メートル(10ヤード)以内に居た守備競技者、 またはインプレーになる前にコーナーアークから9.15メートル(10ヤード)以内に入った守備側競技者は、他の競技者がボールに触れるよりも以前に、ボールに触れ、または触れようとし、その他有利となる行為をしてはならない。

違反した場合、反則ではなくコーナーキックのやり直しとなる。悪質な場合は警告または退場処分となる。

wikipedia

コーナーキックの時に守備側の選手は9.15メートル(10ヤード)は離れないといけないということですね。

なぜ9.15メートルという中途半端な距離かというと、 サッカー発祥の地イギリスでは「ヤード・ポンド法」が使われていて、

10ヤード = 9.15メートル

となる為、このような中途半端な距離になっているようです。
ちなみに、日本はメートル法ですね。

また、プロの公式戦では、コーナーアークから9.15メートル離れたところの
フィールドの外側にラインが引いてあります。

このラインは、コーナーアークから9.15メートル離れていることを表すマークです。
コーナーキックの時に審判の方がわざわざ距離を測らなくても、この目印が基準となるわけですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、コーナーキックのルールについて詳しく解説させていただきました。
コーナーキックにも色々なルールがあるんですね。

  1. 蹴る時にボールは動かさない
  2. コーナーアークの外からはボールは蹴れない(ライン上にあれば問題ない)
  3. 守備側の選手は9.15メートル(10ヤード)は離れてなければならない

サッカーの試合で、コーナーキックは1試合に何度も目にする事が出来るプレーの1つです。
こういう細かなルールにも着目しながらサッカーを楽しんで観戦しましょう♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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