北海道で唯一のJリーグクラブ「北海道コンサドーレ札幌」。
1998年からJリーグに参入し、ここ数年は毎年安定した成績を残しているクラブです。
北海道コンサドーレ札幌は、FWに素晴らしい外国籍選手が居て、
たくさん点を取っていた印象があります。
今回は、そんな北海道コンサドーレ札幌の歴代チーム得点王に
誰がいたのかを調べてみました。
北海道コンサドーレ札幌の歴代年度別チーム得点王の一覧
北海道コンサドーレ札幌の年度別チーム得点王の一覧です。
※間違いがあった場合はご指摘ください。
アンデルソン・ロペス:2020年・2021年
鈴木武蔵:2019年
都倉賢:2014年・2015年・2016年・2018年
ジェイ:2017年
内村圭宏:2010年・2011年・2013年
古田寛幸:2010年・2012年
西嶋弘之:2010年
キリノ:2009年
ダヴィ:2007年・2008年
フッキ:2006年
池内友彦:2005年
清野智秋:2004年
堀井岳也:2003年
小倉隆史:2002年
ウィル:2001年
エメルソン:2000年
吉原宏太:1999年
バルデス:1998年
北海道コンサドーレ札幌の歴代年度別得点王一覧でした。
やっぱり外国籍選手の印象が非常に強いクラブですね。
エメルソン、ウィル、ダヴィなど。
ブラジル代表に選出されたことがあるフッキ選手も
コンサドーレに所属していたことがあったのはあまり知られていないかもしれません。
日本人選手だと、都倉選手の活躍が目立ちます。
J2時代からクラブを支えていた、今風に言うと「レジェンド」みたいな扱いになるんですかねぇ。
それとプレーとは関係ないですが、イケメンの選手が意外と多くいてビックリしました。
まとめ
今回は、北海道コンサドーレ札幌の歴代年度別チーム内得点王の一覧を
紹介させていただきました。
都倉賢選手が計4回、最多得点を取っています。
エメルソンやフッキ、ダヴィなど他のJクラブや海外のクラブで活躍した素晴らしい選手たちが
在籍していた事もありました。
またいい選手を獲得してJリーグを盛り上げてもらいたいですね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!