自動販売機の補充バイトは楽かきついか?応募方法から採用後の仕事内容についても

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©Vehicle Illust

全国のいたるところにある自動販売機。

その自動販売機の近くにトラックが停まり、「ガシャーガシャー」と機械に飲み物を補充している人が居るのを見た事がある方もいると思います。

その補充員の補助役のアルバイトを、僕も昔に少しだけやってました。

今回は、その時の体験を交えて自動販売機の補充バイトの仕事内容と感想について紹介させていただきます。

参考にしてみてください。

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自動販売機の補充バイトの応募方法

僕が応募したのは「バイトル」という求人情報サイトでした。
「自動販売機 ドライバー補助 即日」 という風に検索して出てきたのがバイトルだったので。

他にも「タウンワーク」や「an」などでも募集しているので、住んでいるエリアで検索すれば仕事は見つかると思います。

面接での質問内容

電話で応募して、翌日に営業所で面接。
面接では「体力に自信はあるか?」「残業になることもあるが大丈夫か?」などの質問をされました。
一般的に聞かれるような内容ですかね。

すぐに辞める人が多いみたいで、長く続けられるかは何回も聞かれました(笑)

自動販売機の補充バイトの時給はどれくらい?

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僕が働いていたところは時給1,100円でした。
働くところによっては日給になるところもありますが、時給の相場としては900円〜1,200円くらいになるのではないでしょうか。

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自動販売機の補充バイトの1日の流れ

自動販売機の補充バイトの1日の流れについて紹介いたします。

1.営業所に着く
2.作業着に着替える → 作業着は支給される
3.乗車するドライバーを確認する
4.ドライバーと現地へ向かう
5.自動販売機の補充開始 → 1日に25〜30台くらい周る
 ※月末、年末は台数が増えて40台前後になる時も多々ある
6.営業所に戻り、ダンボール置場にダンボールを置いて終わり

業務開始が8時からで17時が定時でしたが定時に終わることはほとんどありませんでしたね。
平均して19時〜20時くらいに終わる事が多かったです。

ドライバーさんの補充のスピードにもよりますし、その日の道路状況やクレーム対応などでの時間ロスが発生します。

遅い時は21時や22時もありました。
ドライバーさんに聞いたら、昔はもっと遅く(23時や日付が変わる頃)まで作業していたが、
残業時間に制限が入った為、今はそこまで遅くなることは無くなったとのことです。

自動販売機の補充バイトの仕事内容は?

1.自動販売機に備え付けられているゴミ箱の中のゴミを回収
これを忘れるとドライバーさんに怒られます。
僕もバイト開始3日目くらいにゴミ回収を忘れた事がありましたが、その時は結構怒られました(笑)

2.商品のピッキング
ドライバーさんからピッキングリストが渡されるので、そのリストに沿ってトラックの中にある商品をピッキング。ピックした商品を買い物カゴのようなカゴに入れて、自動販売機(ドライバーさんの居る所)まで持っていく。

3.空になったダンボールを潰す
商品は基本ダンボールに入っているので、商品が無くなった空のダンボールを潰します。

簡単に分けるとこの3つくらいです。

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自動販売機の補充バイトはきつい?

自動販売機の補充バイトはきついのか。各項目ごとに内容を紹介します。

ゴミ回収

ゴミ袋がベトベトしていたり臭いが凄かったりするのもあるので注意。

飲み残しをそのままゴミ箱に入れている人とかもいたりして、残り汁が手や顔に飛んできたりします。
顔に汁が飛んできた時はマジでテンション下がりました(笑)

それと、ゴミ箱の周りや中に虫がいたりするので虫が苦手な人は大変。
僕は虫が大嫌いですが、その辺は割り切ってやるしかないと思ってやってました。

商品のピッキング

ピッキングリストには商品コードと商品名が書いてあります。

商品コードは基本無視で商品名からピックしますが、これが最初はホント大変でした。
積んでいる商品は色々あるし、デザインで判断しようにも似たようなデザインの商品もある為、最初の頃はよく間違えてしまいましたね。

ドライバーさんにはボソっと「◯◯と◯◯は似てるけど会社が違うから。よく見てくださいね」と言われた時も何回かありました。

ピックした商品を自動販売機まで運ぶ時

商品を積んでいるトラックと自動販売機が近ければいいのですが、遠いと結構きついです。

缶とペットボトルが入ったカゴを両手で1個ずつ運びますが、1つのカゴが大体15kg〜20kgくらいあるので ヒーヒー言いながら運んでましたね。
1往復で済めばいいのですが、売れている自動販売機だと3〜4往復するところもあったので運んではピック、運んではピックの繰り返しです。

あまりに多い場合は、3つ4つとカゴの数を増やしていきますが、その時は商品を台車に乗せていけます。

台車に乗せられると思って楽かなーと思ってましたが、道路の段差とかで台車から商品が落ちないようにケアしながら運ばないといけないので、台車の時は精神的な落ち着きは無かったですね(笑)

台車で運べたとしても、階段があるところはマジできつかったです。
台車が使えない為、結局手で運ぶことになるので、運んでも運んでも終わる気がしなくて1回運び終わっても「まだあんのかい!」ってなってました

ダンボールをまとめる

1日の最後にダンボールをまとめて捨てますが、このダンボールをまとめる時も注意が必要です。
素手で処理をしていると、ダンボールの端などで指が切れます。特に冬は切れ易いですね。

ダンボールをまとめる時に適当にまとめるとトラックに入らなくなってしまうので、慣れるまでは頭脳プレーが必要になります。

自動販売機の補充のバイトを体験しての感想

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半年くらいこのバイトをしていましたが、良い点も悪い点もありました。

自動販売機の補充のバイトの良かった点

体力がつく

僕は元々体力が無く、肉体労働は初めての経験でしたがとにかく体力がつきました。

1日中重い物を持って仕事をする事がほぼ無かったので、筋トレしながら金がもらえると考えればいい仕事だと思います。

単純作業だから慣れると楽

ピッキングリストの見方や商品の配置を覚えるまでは大変ですが、慣れてくれば商品の大体の位置も把握できます。
ピックを早く終わらせればドライバーさんの補充が終わるまでゆっくり休んでても何も言われないです。

体力勝負だったので、とにかく休憩時間を多く作る為に早く終わらせると自分に言い聞かせて、早めにピックを終わらせるようにしていましたね。

色々なところに行ける

普段自分なら絶対に行けないようなところに行けたのは新鮮でした。

郵便局やスーパー・物流倉庫の休憩室、ホテルの裏側や工場地帯など。
「今日はどこに行くんだろう」と楽しみながら周ってました。そういう楽しみがないと肉体労働は続かないと思ったので。

僕はあまり外に出ないですし車も持っていないので、行動範囲が限られている僕にとってはそういう面でも良かったです。

自動販売機の補充のバイトの悪かった点

ドライバーさんとの相性

1日中ドライバーさんと2人きりで行動するので、嫌なドライバーさんが当たった時には我慢が必要でしたね。
ほとんどそういうドライバーさんはいませんでしたが、その時はあまりスムーズに仕事はできなかったです。

トイレに行きたくなった時も言いやすいドライバーさんとそうでないドライバーさんがいるので、体調管理にも気を使ってました。
飲み物を飲み過ぎないようにとか、利尿作用のある飲料は摂るのを控えるとかですかね。

時間通りには帰れない

「自動販売機の補充バイトの1日の流れ」でも書きましたが、定時に終わる事がほとんどなく時間が読めないので、約束や予定を入れたりする事が出来ないのはこのバイトの辛いところですね。

仕事なので仕方ない面はありますが、定時で上がって遊びに行こーと思っている人には向かない仕事だと思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自動販売機の補充バイトの仕事内容と体験した感想について紹介させていただきました。

お金がなくてすぐにバイトを始めたい人や、体力に自信がある人にはおすすめです。
初めてから3日間くらいはきついですが、その後は気合でなんとかなる仕事だと思います(笑)

続けているとドライバーさんと仲良くなって、飲み物をご馳走してくれる人とかもいます♪


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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