ドラゴンボール超ブロリーの映画が作画崩壊でひどい?つまらないし微妙という評価や感想をまとめ!

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2018年に20作品目の映画「ドラゴンボール超ブロリー」が公開されました。

この映画は世界各国でも公開され、興行収入の累計は2019年6月時点で130億円を突破するなど
とてつもない人気を誇っています。

しかし、どんな映画でも賛否はあります。

面白いという意見は多いですが、少なからずつまらない・ひどいという評価もあります。

そこで今回は、映画「ドラゴンボール超ブロリー」の評価や感想についてご紹介させて頂きたいと思います。

参考にしてみてくださいね。

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ドラゴンボール超ブロリーのあらすじ

「力の大会」の後の平和な地球。
宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいるとわかった悟空は、
更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。

そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、
見たことがないサイヤ人”ブロリー”。

惑星ベジータ消滅とともにほぼ絶滅したはずの”サイヤ人”がなぜ地球に?
再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、
全く違う運命をたどってきた3人の出会いは、壮絶な闘いへと向かう。”本当の強さ”の先にあるものとは

http://www.dbmovie-20th.com/story/

ドラゴンボール超ブロリーの作画崩壊はひどいのか?

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ドラゴンボール超ブロリーの作画崩壊はひどいのか、ツイッターでの意見をまとめてみました。

作画崩壊しているところで一番多かった意見は、
悟空とベジータがブロリーから一旦退避してフュージョンをするシーンのようです。

僕もこの作品は映画館でもBlu-rayでも観ましたが、このシーンは群を抜いて作画がひどかったのを記憶しています。

急にどうした!?と思いましたね(笑)

その他にも、作品の後半部分のバトルシーンでも所々作画崩壊してましたね。
キャラクターの顔(目・口)や腕の長さ、体のバランスなど、後半になるにつれて
気になるところが多々ありました。

ベジータが超サイヤ人になる瞬間とかはかなりカッコ良かったんですけどね・・・。

ドラゴンボール超ブロリーの感想や評価

ドラゴンボール超ブロリーの感想と評価をツイッターなどで調べてみました。

『面白い』という評価・感想まとめ

◾️前半パートのそれぞれの出生の秘密の話がある影響で後半のバトルシーンも重みを感じられました。
そして、バトルシーンは1秒も目が離せない迫力満点の仕上がりでした。
筋肉、パワー、スピード、戦いの中の形態進化、全てが凄い
です。

◾️非常に見応えのある作品となりました。
今までのドラゴンボール映画の中でも、一番面白いんじゃないでしょうか?
前知識は最近の新連載を見ていなくても大体わかります。

◾️DBで感動は求めていませんでしたが、予想に反して度々泣いてしまいました。
バーダックたちのシーンも泣けますが、ブロリーもただ強いだけではない、物悲しい生き様にも心打たれ
ほろりとしてしまいました。

面白かったという方の意見をまとめるとこのような感想でした。

・バトルシーンは目が離せない
・今までのドラゴンボールの映画で一番面白い
・何回も観たくなる

バトルシーンに関しては、かなり高評価でしたね。
バトル中に流れる曲が格闘ゲームのようだったという意見もありました。

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『つまらない・微妙』という評価・感想まとめ

◾️深みのないストーリー、手抜きの作画、設定矛盾、キャラ崩壊…悪いところが全て出た駄作

◾️昔からドラゴンボールは好きで、漫画もアニメも映画も観てきました。
今作はブロリーの話が改めて語られるということで期待しており、楽しめました。
ただ、バトルシーンが多過ぎるのと、効果音や叫び声が多くて途中からうるさく、くどく感じました。

◾️バトルが単調すぎて面白いどころか「はっ?」という感じでした。
バゴバゴ殴りあっているシーンは思った以上の迫力がなく、腑に落ちない感じでした。

つまらない、ひどかったという方の意見をまとめるとこのような感想でした。

・ストーリーに深みがない
・バトルが単調で効果音や叫び声がうるさい
・昔のドラゴンボールの方が良かった

バトルシーンが単調だったりうるさかったりと、期待していた戦闘ではなかったようです。
ストーリーに関しても、内容が薄く全く感動しないとの声も。

戦闘中のブロリーは、昔に公開された映画と同様「ウォォォォォォォl!」や「ラァァァァァァァ!」という叫び声だけでしたね。

効果音に関しても、ドラゴンボールZ時代の方が良かったですし。

かめはめ波の「タメ」の時の「デュワワワワーン」っていう音。
あれは名音です♪

今作の効果音はデジタル感満載でガッカリしました。

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まとめ

今回は、映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の口コミ・感想について紹介しました。

一番ひどかった作画崩壊は、作品後半のフュージョンするシーンです。

また、口コミ・感想をまとめると、

面白かった派の人は
バトルシーンがすごい迫力だった!
ドラゴンボールの映画の中で一番面白い
ストーリーに感動した

つまらなかった派の人は
バトルシーンは長くてうるさいだけ
昔の方が良かった
ストーリーが単調で深みがない

このような感想でした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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